目次 / 変更履歴
変更履歴
各バージョンの新機能と変更点(新しいものが上)。
v1.0 — 2026-07-06
正式リリース
- 生成画像の紐づけ(③) — ComfyUI などで生成した絵を、プロンプト生成後の「③ 生成画像」カードに D&D / ファイル選択 / Ctrl+V で登録。プロンプトとセットで履歴に残ります(複数枚可)。→ 使い方
- 抽出オプション — Step 1 に「持ち物を無視」(武器・鞄をタグに出さない)と「ポーズを再現しない」(立ち絵化)のスイッチ。→ 使い方
- 抽出履歴と読み比べ — Step 1 の抽出をすべて自動記録(キャラクター画面の下段)。↻ 再抽出で同じ画像を別モデルで読み直し、比較画面でタグの違いを色分け表示(モデル比較 / 条件比較 / イラスト表示の切替つき)。12B / 26B / 31B・QAT / 非QAT の実力を自分の画像で確かめられます。→ 使い方
- 検証パネル — Step 1 の抽出タグの下で、画風タグの追記や検証用の生成画像の登録ができます(抽出→生成の記録)。
- 履歴の全文表示 — 履歴カードの i で、状況・抽出タグ・positive/negative の全文をモーダル表示(各コピー付き)。
リモート運用の完成(RunPod 等)
- https 接続対応・リモート用 INI(モデルはサーバー側が初回に自動ダウンロード・全 6 種掲載)・RunPod proxy の約 100 秒制限(524)からの自動リカバリ・URL 例のガイド。→ 設定
- ジョブ画面の「モデル別の平均」が環境(接続ラベル)単位になり、ローカルとリモートの速度を分けて比較できます。
使い勝手・堅牢化
- モデルダウンロードが堅牢に — 通信エラーは自動リトライ、途中で切れても再実行で続きから再開。→ 困ったとき
- 設定の自動保存(保存ボタン廃止)+「既定値に戻す」。通知はヘッダー直下のバナーに(エラーは ✕ まで残る)。
- About ページ(ロゴクリック)・スマホのメニュー改善・お気に入り(☆)を出力パネルに。
- Windows PowerShell で README 等が文字化けする問題を修正。バックアップの不要ファイル混入も修正。
- EULA・ライセンス表記を正式版に(EULA.md / LICENSE.txt / THIRD_PARTY_LICENSES.md 同梱)。
v0.6.0 — 2026-07-05
デザインを本家 Pixubus に統一
- テーマを本家と同じ「ダーク / ライト」に — ヘッダーの ◐ で切替(初回は OS 設定に追従)。本家と行き来しても迷わない配色になりました。
- 画面構成も本家準拠 — タブは「生成画面 | キャラクター | 画像生成プロンプト履歴 | ジョブ | 設定」。生成画面は広い画面で左=入力 / 右=出力の2カラム、ステップは丸番号バッジに。
キャラクター機能を追加(本家から移植)
- 抽出結果を名前を付けて保存 → 「キャラクター」タブのグリッドからダブルクリックで生成画面へ読込。同じキャラのシチュ違い量産がラクになります。→ 使い方
ジョブ画面を刷新
- モデル別の平均(抽出/生成/提案ごとの平均 tok/s・処理時間・回数)と処理ログを表示。12B と 26B の速度比較などがひと目で分かります。
v0.5.0 — 2026-07-05
モデルの用意がかんたんに
- モデルダウンロードコマンドを追加 — アプリのフォルダで
npm run fetch:modelを実行すると、Gemma4 の 6 種(12B / 26B / 31B × QAT / 非QAT)から選んでダウンロードできます(複数選択可・mmproj も自動でペア)。→ モデルの入手
router mode 対応(モデル切替・VRAM 解放)
- llama-server の router mode に対応 — 設定の「① INI を書き出す」→ 表示された
--models-presetコマンドで起動すると、起動時にモデルをロードしない(VRAM 消費ゼロ)・最初のジョブで自動ロード、になります。→ 設定(router mode) - モデル切替が生成画面のプルダウンに — 12B / 31B などを画面から切替(次のジョブから・入れ替えは自動)。
- 「VRAM解放」ボタン — 使っていないモデルを GPU から降ろせます(本家 Pixubus=Ollama と GPU を分け合うときに)。→ 使い方
- 従来どおりの単一モデル起動(
-m)もそのまま使えます(自動判別)。
v0.4.0 — 2026-07-01
生成画面
- シチュエーション提案 (AI) を追加 — STEP 02 でレベル(5)× テーマ(約40)を選ぶと、AI が日本語シチュエーションを10 個提案。クリックで状況欄に流し込めます。状況が思いつかないときに(使い方)。提案のばらつきは設定の「提案 temperature」で調整。
llama-server 接続
- 接続を URL 一本に整理 — アプリが
llama-serverを起動する方式をやめ、自分で起動した llama-server に URL でつなぐだけにしました(ollama serveにつなぐのと同じ感覚)。アプリの起動がモデルロードに引きずられません。設定がシンプルになり、起動オプションは llama-server 側で自由に決められます。 - 接続先のモデル名を表示 — つないだ llama-server のモデル名を取得して、状態・履歴・ジョブに表示します(起動時の
--aliasで表示名を指定可)。 - 接続ラベル — 「どの環境に繋いでいるか」の目印を付けられます(状態チップに表示)。
- 接続テストがモデル名も返す — 設定の「接続テスト」で、繋がれば相手のモデル名まで確認できます。推奨起動コマンドも画面に表示(コピー可)。
修正
- コピーボタンが VPN/IP で効かない不具合を修正 — tailscale・LAN の IP に HTTP 接続したとき、コピーが無反応だったのを修正(全コピーボタン)。
※ モデルの切替は llama-server を起こし直して URL を合わせます(アプリ内の切替はありません)。VRAM の解放も llama-server を止めて行います。
v0.3.0 — 2026-06-28
生成画面・操作
- 出力スタイルを選べる — Anima(既定)/ Standard / Pony。画面上部に常時表示で、抽出・生成の両方に効く。
- 画風(絵のタッチ) — アニメ塗り / 水彩 / 漫画風 など12種を任意で。STEP 02 の「画風・衣装」パネル。
- 衣装モードを生成画面へ — keep / override を STEP 02 で選ぶ(設定タブから移動)。
- スマホ表示を整理 — ヘッダーをハンバーガー化、使用モデル名を生成画面に表示。
- 生成画面を STEP 化 — STEP 01 抽出 → STEP 02 生成。上部ステッパー、タグ未抽出だと STEP 02 はロック。
- 入力画像のトリミング — 原寸で切ってから、はみ出すときだけ縮小(解像度を捨てない)。元 / 選択 / 送信のピクセルサイズをライブ表示。
- 送信画像の長辺を image-max-tokens に連動 — 固定をやめ、予算に応じて自動(既定 ≈ 1606px)。高予算モデルにも自動追従。
- positive / negative を編集可能に — 生成後その場で直してコピー・再利用。
- クリア(新規)ボタン — 画像 / タグ / 状況 / 結果をワンクリックで白紙に。生成結果の枠を拡大。
- ヘッダーにテーマ切替アイコン — 配色を切替(localStorage 永続)。
- ジョブ一覧に所要時間 — 実行中はライブ、完了は created→updated。
配布 / 運用
- バックアップ
npm run backup—data/を整合スナップショット + 依存ゼロの zip に(→ バックアップ)。 - リリースバッチ
npm run dist— 製品(app/)だけを zip 化。 - ポートを整合 — サーバー
:3020/ 開発用 Vite:5193。 - サイトヘルプ「使い方」 — このヘルプを追加(ヘッダーから新規タブ・
/docs配信。オフラインでも閲覧可)。
v0.2.0 — 2026-06-27(初リリース)
Ollama の ~800px の壁を llama.cpp で突破する配布版アプリ。本家 Pixubus(Ollama + ComfyUI)とは別系統で、llama-server を --image-max-tokens 1120 で動かし、Gemma4 の画像トークン予算をフルに引き出します。
- キャラ画像 → SD プロンプト生成(抽出 = 画像→外見タグ / 生成 = タグ+状況→positive/negative)。タグは anima 形式。
- llama-server を 2 モードで使用 — managed(アプリが起動・切替)/ connect(URL 接続)。バイナリは同梱せずユーザー用意。
- ジョブ化・履歴・設定画面 — fire-and-forget + SQLite 永続化、ブラウザ離脱で再アタッチ。
開発者向けの詳しい履歴は、配布物の内部ドキュメントにあります。本ページはユーザー向けの要約です。