目次 / はじめに

はじめに(準備の全体像)

Pixubus EX は すべてあなたの PC の中で動きます。用意するのは3つ — アプリ本体、頭脳の llama.cpp、それに読ませる モデル。このページで全体像をつかんでから、各ページへ進みます。

あなたの PC(ローカル / オフライン可) Pixubus EX(ブラウザ + サーバー) ブラウザ / UI React + Vite サーバー Express · 履歴(SQLite) :3020 llama-server Gemma4(GGUF + mmproj) 画像解析 / プロンプト生成
本体(ブラウザ+サーバー)が llama-server に画像とお願いを渡し、タグやプロンプトを受け取る。llama-server は同じ PC でも、別 PC・クラウド GPU でも構いません。

必要なもの

1
アプリ本体 + Node.js 24+
required
  • Node.js 24 以上(履歴 DB に Node 組み込みの SQLite を使用)。
  • 配布物(zip)を展開したフォルダ。
2
llama.cpp(llama-server)
required
3
Gemma4 モデル + mmproj
required

アプリの起動

配布物を展開したフォルダで、次を順に実行します。

npm ci        # 依存をインストール(初回 / 更新後・lockfile 通り)
npm start     # サーバー起動 → http://localhost:3020

起動したら、ブラウザで http://localhost:3020 を開きます。

※ 開発時(コードを編集して試す場合)は npm installnpm run dev。Vite(:5193)と サーバー(:3020)が立ち上がり、開くのは http://localhost:5193 です。起動直後の数秒、ターミナルに ECONNREFUSED が出ることがありますが、両方そろえば消えます(正常)。

ポートは PORT 環境変数で変えられます(例 PORT=5030 npm start)。サーバーは 0.0.0.0 で待ち受けるので、同じネットワークのスマホや別 PC から http://<PC の IP>:3020 でも開けます。
認証はありません。 LAN や Tailscale など、信頼できるネットワーク内でのみ使ってください。インターネットに直接公開しないこと。

初回の設定

Pixubus EX は自分で起動した llama-server に URL でつなぐ方式です(アプリは llama-server を起動しません)。流れは2つ。

  1. llama-server を起動llama-server -m モデル --mmproj mmproj --jinja … で自分で立ち上げる(準備 / モデル。設定画面に推奨コマンドあり)。
  2. 設定 → LLM で URL を入れる — 起動した llama-serverURL(例 http://127.0.0.1:8080)とラベルを登録 → 「接続テスト」。別 PC・クラウド GPU も可。

各項目の意味と調整は 設定(LLM 接続) に詳しくあります。

接続先 llama-server が GPU を使うなら Ollama を止めておく(同じ GPU の VRAM を奪い合うため)。ollama ps が空であることを確認してください。

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